最新AIニュース
AIモデル、エージェント、ツール、仕事の変化をまとめて追えます。
OpenAIのAgents API公開。AIエージェントが作業場を持ち始めた
OpenAIはAgents APIをパブリックベータとして公開し、Codexで使う基盤を開発者向けに提供しました。ポイントは、AIが文章を返すだけでなく、作業場の中で道具を使えるようになることです。
DatabricksのLakebase Postgres更新。社内AIの返事を支える基盤改善
DatabricksはLakebase Postgresのcompute cacheを改善し、大きなPostgres compute nodesで最大2倍の高速化を発表しました。社内AIや業務アプリの返事を支える、見えにくい基盤のニュースです。
SalesforceがTrusted Enterprise AI Harnessを発表。AIが社内業務を動かす時代の管理基盤
Salesforceは、AIエージェントを企業のデータ、業務フロー、権限管理へつなぐTrusted Enterprise AI Harnessを発表しました。非エンジニアにとっては、AIが職場でどこまで動けるかを決めるニュースです。
SalesforceがClaudeforceを発表。Claudeは会社の作業台へ
SalesforceとAnthropicが、ClaudeをSalesforceの企業データや業務フローに接続するClaudeforceを発表しました。AIは質問に答える受付係から、実際の作業台に立つ存在へ近づいています。
Google Searchがレース準備をAIで支援。検索は案内板から伴走役へ
Google AIは、Google SearchのAI機能でランニング大会の準備を進める使い方を紹介しました。練習計画、音楽、用品選びまで、検索がレース前の伴走役に近づく内容です。
OpenAIのGPT-Live-1 API提供開始。ChatGPT Voice級の会話がアプリへ広がる
OpenAIは2026年9月10日、GPT-Live-1をAPIで提供開始したと発表しました。ChatGPT Voiceで始まった同時に聞いて話す音声AIが、開発者のアプリや業務フローにも広がります。
SalesforceがCFO Priorities Reportを公開。財務部門にAIエージェントの管理が入ってきた
Salesforceは2026年9月9日、CFOなど財務リーダーを対象にしたCFO Priorities Reportを公開しました。調査は、AIが財務の作業効率化だけでなく、経営管理そのものに入り始めたことを示しています。
SalesforceがFinを買収完了。サポート窓口にAIの同僚が入る時代へ
Salesforceは2026年9月10日、AIカスタマーエージェント企業Finの買収完了を発表しました。顧客対応の現場に、回答だけでなく手順まで進めるAIが入りやすくなります。
Databricksの金融AI「5つの問い」公開。実験から管理された本番運用へ
Databricksは、金融サービスのリーダーがAI導入で抱く5つの問いを公式ブログで示しました。焦点はAIが動くかではなく、信頼できる形で業務に入れられるかへ移っています。
IBM ResearchのGranite Time Series PatchTST-FM-r2公開。予測AIは個別開発から共通モデルへ
IBM Researchが、時系列予測モデルGranite Time Series PatchTST-FM-r2をHugging Faceで公開しました。需要、価格、電力、交通、センサー値のような連続データを、専用モデルなしで予測する流れを強める発表です。
Google SearchがYahoo Fantasy連携。AI Modeが編成の迷いを検索内で受ける
GoogleはGoogle Searchで、Yahoo FantasyやSleeperと連携するAI Modeのファンタジー支援を発表しました。Live Game Feedと新しい統計も加わり、フットボール観戦の情報が検索内に集まります。
Salesforce、1万5000人規模のAIコーディング展開を公開。社内導入は実験から運用へ
Salesforceは、Salesforce Engineeringでagentic codingを15,000人規模へ広げた社内事例を公式記事で公開しました。焦点はAIツールの導入ではなく、開発組織の動き方をどう作り替えたかです。