Codex / GPT

Codexで何を重く見ているか

GPT-5.4とGPT-5.4 pro は全く別のモデルだが名前が似ているから似たようなものだと誤解している人が多い。Ethan Mollickの論点を受けて、どこを価値だと見たかだけを短く示した投稿です。表示 4,653 / いいね 29 / いいね率 0.6%。派手な断定ではなく、どの仕事で差が出るかを読むと価値が見えます。

2026-03-24 07:30Codex / GPT系初速を見たい投稿

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元投稿

朱雀 | SUZACQUE @Suzacque / 2026-03-24 07:30

GPT-5.4とGPT-5.4 pro は全く別のモデルだが名前が似ているから似たようなものだと誤解している人が多い。難問に対してヘビーに使っている人ならわかると思うけどGPT-5.4 pro は唯一無二の最高性能モデル。Claude CodeやCodexだけではAIの最先端とは全く言えない。

日本語訳

元の投稿 「GPT-5.4 Proは、今もなおこの種のモデルの中で唯一の存在です。本当に難しくて複雑なものについては、思いつく限りの文脈を全部そこに放り込みます。かなりの確率で、とても役に立つものが返ってきます。

CodexやCodeや、そのほかのものからは、同じような結果は得られません。」

返信1 「複雑な学術的作業をしているなら、現時点では代わりになるものは本当にありません。Gemini 3.1 Deep Thinkが競争できる水準にあればよかったのですが、モデル自体は良さそうでも、ツールや参照を扱う仕組みがかなりひどいため、そうなっていません。」

返信2 「私がやる仕事の大半では、Opus 4.6とGPT-5.4 Thinkingを使い分けています(それに、Geminiの周辺実装が非常に優れているNotebookLMのようなGoogleのツールもよく使います)。CodexもCodeもかなり使いますが、GPT-5.4 Proは、ある種の非常に難しい問題に対しては、まったく別カテゴリのモデルです。」

返信3 「コメントを読んでいて少し混乱があるようなので補足します。GPT-5.4 Proはかなり特定のモデルです。Opus 4.6はおおむねGPT-5.4 Thinkingと同等です。GPT-5.4 Proに相当するものはありません。」

返信4 「GPT-5.4 ProとGPT-5.4の違いが理解されておらず、私が『GPT-5.4が世の中で最高のモデルだ』と言っていると思われているのではないかと、ますます心配になっています。私がしているのは、もっと限定的で具体的な主張です。

この混乱ぶりを見ると、このスレッドは削除したほうがいいのではないかと思っています。」

Quoted Post

引用元

Ethan Mollick @emollick

GPT-5.4 Pro continues to be the only model of its class. For anything really hard & complex, I throw it into the maw with every bit of context I can think of. More often than not, something very useful comes out.

I can't get the same results from Codex or Code or anything else.

投稿の核

まず何を言っている投稿か

この投稿の核は、GPT-5.4とGPT-5.4 pro は全く別のモデルだが名前が似ているから似たようなものだと誤解している人が多い。難問に対してヘビーに使っている人ならわかると思うけどGPT-5.4 pro は唯一無二の最高性能モデル という一点にあります。文章量は多くありませんが、何を高く評価し、どこに差があると見ているかはかなり明確です。

とくに Codex のようなテーマでは、単に『良い』『すごい』と言うだけでは意味がありません。どの作業で差が出るのか、どの前提でその結論に達したのかまで読めるかが重要です。

この投稿は Ethan Mollick の発言を受けて書かれており、元の論点に対して朱雀側の評価軸が重ねられています。単なる紹介ではなく、立場のある読み替えになっているのが特徴です。

反応の理由

なぜこの投稿が反応を集めたか

反応の理由は、まず主張がはっきりしていることです。表示 4,653 / いいね 29 / いいね率 0.6% で、短文としては十分に観測に値する数字です。

もう一つは、Codex / GPT系 をめぐる現場感覚に寄っていることです。機能一覧ではなく、実際に使ったときに何が決定的だったかを短く切り出しているため、自分の仕事へ引き寄せやすい形になっています。

前提整理

背景と前提

この系統の投稿では、モデルの能力差を単なるベンチマークではなく、長い推論やファイル横断の作業に使ったときの体感差として語ることが多いです。性能表より先に、どの仕事で差が体感に変わるのかを見ると輪郭がつかみやすくなります。

このページでは、投稿本文、引用先、反応の数字、関連する自己返信を並べることで、短い投稿を単なる感想で終わらせず、判断材料として読み直せるようにしています。

読み方

気をつけて見たい点

強いモデル評価は、使い手のワークフローと課題の難しさで印象が大きく変わります。汎用的な正解として固定するより、自分の仕事で差が出る作業を特定した方が整理しやすくなります。

引用投稿を受けた短文は、元の論点をすべて説明しません。元投稿の問題設定と、そこに対して何だけを追加しているのかを分けて眺めると筋が通ります。

持ち帰り

最後に残る論点

複雑な文章整理、複数ファイルをまたぐ考察、調査の論点整理のような『長く考えさせる仕事』で試すと差が見えやすくなります。

元の論点に同意するかどうかより、Codex を評価するときに何だけを残して要約しているかが見えやすいページです。